語り継がれる伝説的なレース1991年鈴鹿サーキット。スタートからチェッカーまで続くサイド・バイ・サイドの戦い!コンマ5秒に4台が入る伝説のレース。実況は当時のTV放送でお馴染みの千年屋アナウンサー!ノーカット版で収録!全てのレースファン必見!
実況:千年屋俊幸 ゲスト:清水國明 解説:福田照男 ピットレポート:山田純 音声はレースの雰囲気を再現するため、テレビ大阪で製作されたものをそのまま使用しています。 Final:24 March/Weather:Fine/Spector:91,000
本編:62分 特典映像:8分/4:3/音声:日本語実況 商品番号:WVD-526
手に汗握った あの激闘!
1991年3月24日 ロードレース世界選手権第1戦 日本GP 鈴鹿サーキット。 ディフェンディングチャンピオンのウェイン・レイニー。”最速男”ケビン・シュワンツ、ルーキーのジョン・コシンスキーそして、ミック・ドゥーハン。 重要な開幕戦となる舞台の鈴鹿サーキット。チェッカーが振り下ろされるその時まで、激しい争いが展開され、詰め掛けた9万人の観衆はその伝説の戦いを目撃した。
限界まで攻めあう4台!
オープニングラップからレースリーダーの座を奪い合うレイニーとシュワンツ。 そこに圧倒的なスピードをストレートで発揮するドゥーハンが割り込み、さらにルーキーであるコシンスキーがファステストラップを叩き出す。オープニングラップからチェッカーまで続くサイド バイサイドの戦い。 お互いのラインは交錯し、タイヤも限界に達しつつある中、コンマ5秒の中に4台がひしめき合う伝説のレースとなった。